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なぜピンク・レディーは超忙しかったのか?

「朝から深夜まで毎日10数件の仕事がびっしり入っていた」「睡眠時間は毎日3時間以下」「ダブルブッキングトリプルブッキングは日常茶飯事」「仕事の終了時刻が次の仕事の開始時刻。移動時間が全く考えられていなかった」「ブロマイド撮影テレビ局の廊下や階段だった」「テレビ局やホールに入ると、廊下のあちこちで雑誌の取材をいくつもこなしてから、やっと楽屋にたどり着いた」「食事する暇がなく、移動の車でバナナやリンゴを食べる毎日だった」「グラビア撮影のスタジオに、眠ったままでスタッフに担ぎ込まれ、カメラを向けられると笑顔でポーズ。終わったらまた眠ったまま運ばれていった」「腹膜炎の手術の傷がふさがる前に、上からサランラップを巻いて武道館のステージに立った」「忙しすぎて当時の記憶がない」etc…

平凡Premium 「We are ピンク・レディー」より

いまも時々ネットやテレビで「伝説」として語られるピンク・レディー超多忙エピソード。なぜピンク・レディーはそんなに忙しかったのでしょうか?当時の関係者の話や資料をもとに、整理してみました。

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